DAWNはイギリスのJAZZROCK専門レーベル。純ジャズから純ブリティッシュロックまで幅広く記録したことで知られる。

このアルバムは全8曲。そのうち、A1からB3まではただのブリティッシュロックが収められている。今となってはなにがプログレだったのかさっぱりわからないような演奏ばかりだ。ハリソンの「My Sweet Road」を髣髴とさせるB2とか、フォーク色の強いB3とか、プログレとは最も遠いところにいるような曲も入っている。

が、ラスト、B4に収められているタイトル曲が凄いw イントロからこれ見よがしな変拍子の嵐w 曲想もこないだ取り上げたChampignonsに通じるサイケ色の強いシャウト系プログレ。何も知らずにコーヒー飲んでたら噴くこと請け合いw いやー、ここまで我慢してきた甲斐が合ったもんだ。てか、なんでラス1曲だけ「どプログレ」なの?そもそもこれタイトル曲にするくらいなら他の曲もなんとかしようとか思わないかふつーw

物好きな人向け。もしくはラス1曲だけでも満足できる人向け。いやー、わかんねーアルバム。